微弱性次亜塩素水素水CELA(セラ)
CERA 水の特徴
CELA水は、「微酸性次亜塩素酸水」です。主成分は、次亜塩素酸ナトリウム・希塩酸。
特徴1
有効塩素濃度50p pm
特徴2
p H6.5(人間の唾液と同じ)
特徴3
新型コロナウイルスの消毒に有効
※参考:(独)製品評価技術基盤機構(NITE)
CELA水は、安全を最優先して生成したものです。
導入事例
CELAは多くの場所で使われています。
東京都墨田区「すみだ水族館」
すみだ水族館のペンギンブースのみで現在使用されております。
製品ラインナップ
ボトル3種類
■ 100mlボトル
コンパクトサイズ!
持ち運び用に。
品番:
CELA100MLS
入数:12本
CELA100MLS
入数:12本
■ 300mlボトル
デスク廻りや、
ご家庭・車の中に!
品番:
CELA300MLS
入数:12本
CELA300MLS
入数:12本
■ 1Lボトル
事務所や店舗の
入り口へ!
品番:
CELA1LS
入数:6本
CELA1LS
入数:6本
詰め替え用タンク
■ ハンディスプレーや超音波霧化器の詰め替え用
スプレーボトルや超音波霧器の詰め替え用に!
保管時は直射日光を避けてください。
※写真は20Lタンク
10L タンク
品番:CELA10LQBS
入数:10L
品番:CELA10LQBS
入数:10L
20L タンク
品番:CELA20LQBS
入数:20L
品番:CELA20LQBS
入数:20L
CELA専用超音波噴霧器2種
適用床面積 約14畳
適用床面積 約26畳
ウチごとマルごと除菌消臭
その他の除菌・消臭成分との比較
除菌速度
アメリカ環境保護局発表データによる有効塩素濃度0.1ppmでの大腸菌の除菌速度を比較したデータ。
グラフは、CELA水と次亜塩素酸ナトリウムが、大腸菌99%を除菌するのに要した時間を表示しています。
左図より、0.1ppmのCELA水が1.5分で99%除菌可能に対して、次亜塩素酸ナトリウムでは120分必要である。
CELA水は、一般的に使用されている希釈次亜水(次亜塩素酸ナトリウムが原料)の80倍の理論値の除菌スピードで反応。
CELA水は、一般的に使用されている希釈次亜水(次亜塩素酸ナトリウムが原料)の80倍の理論値の除菌スピードで反応。
CELA水は、残留性が無く、即効性ですので、耐性菌が作られることはありません。
CELA(セラ)の除菌力は、公的機関でも実証済みです。
下図の試験は、米国EPAの試験とは別に行われた結果です。
抗菌作用試験
各種細菌に対するCELA(セラ)の抗菌作用を、公的機関の試験で実証されました。
試験機関:財団法人 日本食品分析センター
試験菌 | 試料細菌初菌数 | 対照区 | 検体区 | 経過時間 |
大腸菌 (O157:H7) |
2.4×106 ヶ/ml |
3.2×106 ヶ/ml (精製水) |
10 ヶ/ml未満 (検出せず/CELA(セラ)) |
1分後 |
枯葉菌 (芽胞) |
8.8×106 ヶ/ml |
7.6×106 ヶ/ml (精製水) |
20 ヶ/ml未満 (99%/CELA(セラ)) |
20分後 |
黄色ブドウ球菌 | 3.4×106 ヶ/ml |
4.6×106 ヶ/ml (生理食塩水) |
10 ヶ/ml未満 (検出せず/CELA(セラ)) |
1分後 |
ノロウイルス (ネコカリシウイルス) |
log TCID50 6.8 |
log TCID50 6.8(精製水) |
log TCID50 3.0(99%/CELA(セラ)) |
5分後 |
※CELA(セラ):濃度50ppm pH=6.5による検査データ
※試料液(CELA(セラ)):10mlに試験菌を0.1ml摂取し、試験液とした。
室内保存で1分後〜経過時間後に試験液をSCDLP培地で10倍に希釈後、生菌数を測定した。
動物性安全試験
次亜塩素酸水を使用する上で問題になるのが、人に対する安全性です。
巷で販売されている「殺菌剤」や「消毒剤」の中には、人に対して悪影響を及ぼすものも少なくありません。
CELAを安心してお使い頂くために、ウサギやラットによる試験を行いました。
1
ウサギを用いた目刺激性試験結果
※試験機関:財団法人 日本食品分析センター
2
ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験結果
※試験機関:財団法人 日本食品分析センター
3
ラットを用いた急性経口毒性試験結果
※試験機関:財団法人 食品農医薬品安全性評価センター
全ての試験で、CELAの安全性が証明されました。
噴霧について
次亜塩素酸水の空間噴霧は世界的に認められています。
日本国内では、北里大学が試験報告をリリース。
次亜塩素酸水は新型コロナウイルス有効と報告。
また、文部科学省が学校における有人空間に噴霧するケースを認めております。
※但し、空間噴霧についてはメーカーが提供する情報、
経産省のサイトの「ファクトシート」などをよく吟味しご判断ください。
お問い合わせ先
TEL:048(262)4147
TEL:048(262)4147